真珠腫性中耳炎の手術から術後のこと

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2018年10月23日に
真珠腫性中耳炎の手術が決定しました。
入院は前日の22日。
それまでに術前の検査等は済ませています。

入院は5日~1週間。
30年前の姉は40日間、入院しましたので
ずいぶんと変わりました。

ただ、この病院は特に早いようでもあります。
早くても10日。大体2週間ほどが平均のようです。
私は脳梗塞の時、4か月近く入院しましたので
その時の退屈感半端なく、
早く退院できるのはいいなと思いました。

 

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前日の夕方ごろから手術の説明がありました。

  • 外耳道を大きく削開し、あわせて耳の後ろの部分も
    削開して大きな空間を作り、真珠腫を摘出する手術。
  • 顔面マヒや味覚障害が起きる可能性があること、
  • 1年後、再発の有無のチェックと
    破壊された鼓膜や耳小骨を新しく再構築する手術を行うこと、

顔面神経麻痺については、ネットにも書いてあり
不安はありますが「だから手術しない」なんて選択はありません。
手術しない限り徐々に進行していく病気なのでしすから 😥

その他、看護師さんからの説明は

  • 前日(22日)21時以降、固形物は食べられない。
  • 当日(23日)6時までは水分のみはOK。
  • 私は降圧剤を2種類飲んでいるのですが、
    これは6時に飲むよう指示。
  • 当日は着圧ソックスをはいてもらう(病院から支給)
  • 術後は飲食は一切できない(翌日朝からはOK)
  • 術後は寝たまま。尿管にも管を通す(翌日朝まで)

夕方遅くに麻酔科の先生の説明もありました。。

  • 点滴を最初に行い、手術の準備に合わせて全身麻酔の薬を入れていく。
  • 麻酔後は自力呼吸ができないため呼吸器が入れられる。
    その時まれに口中に傷が入ることがある。
  • 歯科医師が同席する。

特に全身麻酔は初めてで不安でしたが
もうまな板の鯉状態ですから… 😥

さていよいよ当日です。

 

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夜はなかなか寝付けませんでしたが気が付いたら朝5時半。
看護師さんの指示で薬の服用、着圧ソックス着用、術着着用。
8時前に手術室へ。

テレビで見たことのある光景そのものでした。
ここまでくるとかなりドキドキする反面、
もうされるがまま。
術着含め、下着類もすべて脱ぐように言われました。
すっぽんぽん状態です

右手の甲に注射針が刺され、点滴開始。
血圧や心電図も取り付けられました。
しばらくすると
「じゃあ、お薬入れていきますね。深呼吸してくださいね~」
2回ほど深呼吸したでしょうか・・・

次に気づいたのは
看護師さんたちから呼ばれる声。
「終わりましたよぉ」

先生が
「ウィンクできる?」
「イーって口広げて」
「音聞こえる?」と、包帯の上からさすっています。
一応、全部OKでした。

この時はとにかく暑くて暑くて汗をいっぱいかいたように記憶してます。

そして病室へ。
13時ごろ終わる予定でしたが15時を過ぎていました。
顔面神経ギリギリのところで
先生は「これはかなり危ない」と思ったそうです。
今のところマヒは出ていないが
明日まで分からない。万が一マヒが出ても薬で対処するので
心配しないようにとの説明もありました。
また、予防を兼ねてステロイド剤の点滴も行うとのこと。

幸い、翌日以降も顔面マヒの症状は
でなかったので一安心 😳
ただ味覚障害はないのですが、舌が変な感じです。
膜があるような感じ?
それは術後2週間過ぎた今でも残っていますが
最初よりかなり改善されてきました。
30年前の経験者の姉の話では
同様に舌の違和感が2か月くらいはあったとのこと。
気長に治るのを待つことにします。

しかし。
困ったことに術後2日目くらいから
めまいが再発。
え~~~ 😯 

めまいについては次回にしたいと思います。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

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