セアカゴケグモの巣はコレ!巣を作り繁殖する場所はココ! 

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セアカゴケグモは、熱帯から亜熱帯に分布し、
本来日本には生息しない蜘蛛ですが、
1995年に確認されてから
日本各地でその生息が報告されています。
侵入経路は不明ですが、
発見場所が港や空港であることから、
物流コンテナ等に付着し侵入した可能性が
高いと考えられます。

 

セアカゴケグモが巣を作り、繁殖する条件

  •  日当たりのいい暖かい場所
  • 巣を作る適当な隙間がある
  • 昆虫などの餌が豊富にある
  • 水はけが良く、乾いている所

 

セアカゴケグモが巣を作り、生息しそうな場所

  • 一般家庭
  • 花壇まわりにあるブロックのくぼみや穴
  • うつぶせの空の植木鉢の中
  • プランターと壁のすきま
  • 植木鉢、プランターの持ち手や裏
  • クーラー等の室外機の裏側
  • 長期間放置された空き缶の中
  • 外に置いているサンダル
  • 屋外に置かれている傘の中
  • 自動車のタイヤ周りやバンパーの裏
  • 使っていない自転車

 

公園

  • ベンチの裏側や脚部、
  • すべり台のスロープの裏や階段部分
  • 跳び箱として利用されているタイヤの内側

 

人工的な熱源のまわり

  • 自動販売機の裏、
  • クーラー室外機の裏、
  • 浄化槽ブロワカバーの内部など

 

その他

  • 墓石の花立、線香立てや巻き石などのすきま
  • 排水溝のフタの裏側
  • 排水溝のグレーチング(鋼製の網目状になったフタ)の網目
  • ブロックなどのすきま

巣をできるだけ作らせないためには・・・

 

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生息しそうな場所に普段から注意し、こまめに清掃することで
セアカゴケグモが巣を作り繁殖するのを防ぐことができます。
・・・・・地道ですが、現状はこれくらいしか対処法がないようです。

セアカゴケグモの巣の写真です

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窓枠下のセアカゴケグモと卵のう

 

 

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雨水側溝のふた

 

 

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セアカゴケグモの巣(メスと卵のう)

 

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ベンチの裏側(卵のう)

 

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フェンスに巣をつくるセアカゴケグモ

※写真は引用

 

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セアカゴケグモの生態

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トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!
&世界の超S級危険生物合体4時間SP でも放送された
セアカゴケグモは熱帯から亜熱帯に分布し、
本来日本には生息しない蜘蛛ですが、
1995年に確認されてから
日本各地でその生息が報告されています。
侵入経路は不明ですが、
発見場所が港や空港であることから、
物流コンテナ等に付着し侵入した可能性が
高いと考えられます。

万が一噛まれてしまった時の症状、処置についてと
セアカゴケグモの生息しそうな場所や巣の駆除方法はコチラ
セアカゴケグモ駆除方法と咬まれた時の対処法

 

セアカゴケグモと似ているクモなどはコチラ
セアカゴケグモと似ている他の生き物

 

ここではセアカゴケグモの生態についてまとめました。

 

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巣を作り、繁殖する条件

・日当たりのいい暖かい場所
・巣を作る適当な隙間がある
・昆虫などの餌が豊富にある
・水はけが良く、乾いている所

 

メス 特徴、体長

成熟した雌(メス)の体長は約0.7~1cm。
体型は丸く、体表は鈍い光沢を帯びた黒色。
腹部背面にはひし形が2つ縦に並んだような赤い模様、
腹面には砂時計状の赤い模様が特徴
孵化から成体までに要する期間は約100日。寿命は2~3年

 

オス 特徴、体長

体長は約0.4~0.5cm。メスより小型で体型が細く、
褐色がかった地色に淡色の目立たない斑紋を持つ。
メスと異なり、胸腹部の背面に赤い模様は見られないが、
腹面にはメス同様に赤い模様を持つ。
ただし、幼体のうちはメスもオスも淡褐色の地に
不明瞭な縞模様をもつのみで、成体のような明確な違いは見られない。
孵化から成体までに要する期間は約45~90日。寿命は6~7か月

セアカゴケグモの食性

肉食。
アリ、ゴミムシ、ゴミムシダマシ、ワラジムシ、
ハサミムシ、コガネムシ、カメムシなどで、
特にアリやワラジムシが多い。

 

セアカゴケグモの毒性(雌のみ)

α-ラトロトキシンというタンパク質。
・神経全般に働き、伝達物質を枯渇してしまう作用がある。
・咬まれると多彩な運動症状、自律神経症状が出る。
・少量しか分泌していないので、即死はまず考えられない。
・有毒であるが、性格は大人しく攻撃性は低い。
・突いたり、つかんだりしなければ
向こうから攻撃してくることはない。

家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)で駆除することができる。
卵については、殺虫剤が効きづらいため潰すか焼却する必要がある。

 

セアカゴケグモの生態

・日本での生活は不明な点が多い。
・オーストラリアの資料では、成熟したメスは、25日~30日ごとに卵を産む。
・1回に9個~10個の卵嚢を産卵。
・1匹のメスは、5000個にのぼる卵を産む場合がある。
・卵は、産みつけられてから、13日~15日で卵から かえる。
・卵からかえったメスは、平均で約4ヶ月で成熟する。
・オスは、平均で約90日で成熟する。

[たらーっ(汗)]すごい数の卵を産むのですね。
卵には殺虫剤が効かないどころか、
幼虫を広げてしまう可能性もあるそうです。
踏みつぶす又は焼却による方法で駆除しましょう・・・と。
ちょっと、いや、かなりの勇気がいりますね 😥

 

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ツマアカスズメバチの天敵ハチクマが巣を駆除してくれる?

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いろいろ調べれば調べるほどコワイ「ツマアカスズメバチ」[もうやだ~(悲しい顔)]
ツマアカスズメバチにこわいもんなんかないんじゃ?と
更に調べると…。
いたよ!!
ツマアカスズメバチの天敵が!

ツマアカスズメバチの天敵は
渡り鳥「ハチクマ」というタカの1種の鳥。

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ユーラシア大陸東部の温帯から
亜寒帯にかけての地域に広く分布し
日本では初夏に夏鳥として渡来し、
九州以北の各地で繁殖する。

ハチクマはスズメバチの巣に対して攻撃性が高く
巣を壊してハチの幼虫や蛹などを食べ尽くしてくれる[手(チョキ)]
ハチクマは硬質の羽毛が全身に鱗のように厚く密生しているため
ハチの攻撃を受けても毒針が刺さらないため滅多に刺されることはない[グッド(上向き矢印)]

 

スズメバチの巣を攻撃し、食べるハチクマ

6lvcg7cg-336x224写真引用

 

また、ハチクマの攻撃を受け、最初はハチも反撃するが
やがて反撃をしなくなる事があるらしい。
これはハチの攻撃性を奪うフェロモンや嫌がる臭いを
身体から出しているという説と
複数羽で連携してしつこく巣に波状攻撃を仕掛けることで、
ハチに巣の防衛を諦めさせているという説があるが
詳しいことは分かっていない[ふらふら]

そんなハチクマを頼りにしたいところですが・・・。
実際にはその分布や生態系が狭くなっており
驚異的な繁殖力を持つツマアカスズメバチの駆除には
十分な期待ができるわけではなさそうです[もうやだ~(悲しい顔)]

 

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ツマアカスズメバチと オオスズメバチとの違い

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ツマアカスズメバチとオオスズメバチとは
同じスズメバチ属に属する近縁種なので大変よく似ています。
ただ、ツマアカスズメバチのほうが幾分小柄で、体色も黒っぽいようです。
でも私は違いがあんまり分かりません[ふらふら]

体格や繁殖力、営巣、見た目[目]の色には違いがありますが、
習性に関してはあまり違いがないようです。

他の昆虫を食べてしまう肉食で非常に獰猛であるということ

 

 

オオスズメバチ       ツマアカスズメバチ

tsumaaka04写真 引用

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ツマアカスズメバチとオオスズメバチの特徴を調べました。

 

ツマアカスズメバチ


全身は黒色で頭と腹部が赤い。
成虫の体長は、女王バチが30mm、働きバチが20mm。


初期   :土中、低木の茂み
集団拡大後:高さ数メートル以上の樹上や高層ビルなど
巣の全長は約35cm、大きいものになると1mを超える

繁殖
女王蜂1匹が5000~1万の卵を産む
一つの巣から数百から数千匹の新しい女王蜂がつくられる
エサ
昆虫(ハエ・ミツバチ・トンボ。特にミツバチを好む)
樹液や花の吸蜜、果物
生ごみ

攻撃性
非常に高い
獲物・敵と定めた相手に対して執拗に攻撃をくり返す習性がある

 

オオスズメバチ


40~45mm(女王バチ)、30~40mm(働きバチ)

頭部はオレンジ色。胸部は黒色、腹部は黄色と黒色の縞模様

木の根元などの土中や、樹洞などの閉鎖空間に巣を作る。

繁殖
女王蜂1匹が500~1500の卵を産む

エサ
昆虫(蝶・蛾・カメムシ)他種のハチ(ミツバチ・キイロスズメバチ等)
クヌギなどの樹液やヒトが飲み残したジュースなど

攻撃性
獰猛であるが人間が刺される事故の多くは、餌場・巣に近づいたため。

 

このようにして見ると確かに、

危険性においてはさほど違いがないようですが
なぜにツマアカスズメバチへの危機感が警告されているかと言うと

 

①ツマアカスズメバチの驚異的な繁殖力!

1つの巣にいる数が通常のスズメバチに比べて圧倒的に多く、
巣1つあたり約2000匹ほどが住んでいる。
女王蜂1匹が産む蜂の数はおよそ5000匹~10,000匹。
この内、約2000匹ほどが女王蜂!!
(通常、スズメバチは女王蜂1匹あたり500~1500匹程度しか生まない)

 

②ミツバチ減少で農作物に奇形が増加

主食としているのは昆虫で、とくにミツバチを好んで食べる。
日本の養蜂業の中心は外敵に弱いセイヨウミツバチ
もしもツマアカスズメバチが侵入・増加し続けた場合、
多数がその餌食に…[がく~(落胆した顔)]

そして各地でミツバチが壊滅的な被害を受ければ、
それを利用した受粉を行う農業作物が、
多大な損害を受けることに…。
ミツバチに受粉を頼る野菜・フルーツは、
ミツバチの数が大きく減少した場合、
花ごとの受粉に偏りが生まれて、
果実に奇形が生まれる確率が非常に高くなり
農業に対する経済被害が大きなものとなってしまう[もうやだ~(悲しい顔)]

 

③蜂に刺されることによる人的被害

ツマアカスズメバチは大変攻撃性の高い性質をしており、
一度攻撃をはじめると執拗に繰り返し、相手を襲い
人間に対してもそれは変わりません。
そして、ツマアカスズメバチの恐るべき凄まじい繁殖力…。
更に、生ごみをも餌にし、高層ビルにも巣をつくるので
このままだと圧倒的な早さで生息域を広げる可能性が大なのです[あせあせ(飛び散る汗)]

こわいですね[もうやだ~(悲しい顔)]
ただ、日本もただ指をくわえてるだけでなくて、
2015年にこのハチを特定外来生物に指定して、
駆除・拡大防止の活動を行っているそうです。

 

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ツマアカスズメバチ 特徴。ツマアカスズメバチ情報 

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外来スズメバチのツマアカスズメバチが九州で拡大中
高所に巣を作り、駆除が苦慮される 👿

この蜂は、2012年には長崎県・対馬への侵入が確認され
中国原産の個体が船などで紛れ込んできたとみられています。
当初は島の北部のみでしたが、
わずか1年ほどで島の南部にも巣が見られるように・・・[がく~(落胆した顔)]
韓国では生息するハチの半数がこのツマアカスズメバチで占められているほどで
とてつもない繁殖力を持つことが分かります。

九州に済む私にとって、ただ事ではないニュースです!
このツマアカスズメバチの特徴や習性について調べてみました。

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原産地
中国南部や東南アジア


全身は黒色で頭と腹部が赤い。
成虫の体長は、女王バチが30mm、働きバチが20mm。
キイロスズメバチよりも一回り小さい。
※オオスズメバチ 約40mm

初期   :土中、低木の茂み
集団拡大後:高さ数メートル以上の樹上や高層ビルなど

特徴の1つとして非常に高い木の上や
建物の上に巣を作る習性がある。
(高さ10m~30mの木の上や高層ビルなど)

巣の大きさ
全長は約35cm、大きいものになると1mを超える[がく~(落胆した顔)]

繁殖
女王蜂1匹が5000~1万の卵を産む
(ちなみにキイロスズメバチの女王蜂1匹につき500~1500)
一つの巣から数百から数千匹の新しい女王蜂がつくられる[exclamation×2]

エサ
昆虫(ハエ・ミツバチ・トンボ。特にミツバチを好む)
樹液や花の吸蜜、果物
生ごみ ← 都会でも繁殖する可能性がある[あせあせ(飛び散る汗)]

攻撃性
非常に高い
獲物・敵と定めた相手に対して執拗に攻撃をくり返す習性がある[あせあせ(飛び散る汗)]

ちなみに名前の「ツマアカ」とは、胴体の端っこが赤いという意味です。
おなかの先端付近が赤褐色というのが大きな特徴で
オオスズメバチとは容易に区別がつきやすいです。

 
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