瞑想で思考を観察する方法とコツ

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瞑想については、ずいぶんいろんな事を学びました。
瞑想中は実に多くの思考が次々に湧いてきます。
瞑想をする際に、一番むずかしいのは・・・というか
まだ、できていないのは「思考のコントロール」です。

今回は、この「思考のコントロール」について書いていきます。

「思考」とは勝手にアタマに浮かんでくる考えです。
思考=頭の中のおしゃべり というイメージでしょうか。
私たちの頭に浮かぶことは、自分で完全にコントロールができません。

「夕食何にしようかな」
「牛乳が切れてた」
「明日はどの服、着ようかな」
「今日の昼ごはんおいしかった」
「そろそろ掃除しないとヤバイ」

などなど
取り留めのないことをいつも考えています。

そしてその考えの大きな特徴は
「過去」か「未来」のことしか考えていない。
ということです。

「昔」のこととか、「さっき」のこととか、「この前」のことなどの「過去」
「明日」のことや「今度」のこと、「あとから」とかの「未来」
「いま一瞬」をとらえて考えることができません。
過去と未来についての考えばかりです。

例えばいま、
「え~そうかな?過去と未来だけとは限らないんじゃない?」と
思ったとします。
それも「すでに過去」のことですよね 😥

生きている一瞬一瞬の「今」が積み重なって
私たちの人生は築かれていきます。
なのに頭の中に思考は『過去』のことか
『未来』のことしか考えていないのです。
では現実に「今」を生きる私たちの「今」は
どこにあるのでしょうか・・・ 🙁

 

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頭の中をぐるぐると回っている「思考」は
過去の物語や起きてもいない未来の物語でしかないのです。
「思考」が作りだした物語であって、
「今」を生きる本来の自分とは別もの、なのです。
「思考」に振り回されて、終わってしまった過去や
まだ起きていない未来に 振り回されていると
「今」を生きる事ができず、
「本来の自分」を生きる事ができません。

そこで、「本来の自分を生きるため」の一つのツールが「瞑想」です。

瞑想では次々沸き起こる雑念(思考)を
「あ~、今、雑念がでたんだな」と
雑念に入り込まず、まるでもう一人の自分が
その考えを観察しているようなイメージです。
そして観察するそばから青の雑念を流して、
その考えが去っていくのを待っていればよい。
自分は呼吸だけに集中するように意識する。

というのが瞑想時、雑念が起きた時の対応でした。

ここで
「これは良い、これはダメ」など
思考の内容に意識を奪われてしまうと
「観察者」ではなくなってしまいます。
思考を観察する方法
雑念が起きた時には、観察者になり
あくまでも「これは思考であって、私ではない」
認識する事が大切です。

そしてこのように思考を客観的に観察できて、
本当の自分が思考をコントロールできている状態こそが
「今、ここ」に生きる「本来の自分」なのです。

終わってしまった過去や、まだ起きていない未来に
振り回されるのではなく
「いま」に意識を集中させる事ができます。
過去や未来の思考の重みから解放され、
私たちの現実を変化させることへの
最初の大きな一歩になるのです 😳

とは言うものの、思考のコントロールなぞ
初めはなかなかうまくいかないようです ← わたし

だからこそ、次々と沸き起こる雑念(思考)を観察して、
思考している自分を客観的に見る訓練が必要です。
思考を観察するコツとして
「集中が切れた」ことに気付くこと。
この集中力が切れた時に雑念が湧くからです。
「さあ、雑念くるぞ~」って感じで
あくまでも傍観者として観察すればOKです。

 

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思考の観察は瞑想時だけのものではありません。
日中でも私たちは常に何かしら考えています。
たぶん、それは瞑想時以上でしょう…
日中の思考の観察は、より、リアルに
自分の思考パターンが分かっちゃいます。

私はやってみました。昼間の思考の観察。

結構、ネガティブに近い考えが多かったです 😥

めんどくさいとか、
○○しなくちゃいけないとか。
また子供のころの怖かったことや
いやな事もよく湧いてきます。
そして
あの頃はよかった、
あの時ああしてれば良かった、
あと10歳若ければ…とか。

意識してる部分では結構、前向きのつもりでいましたが
どうやらそうでもなかったようです 🙄

このような思考パターンの自分に気付くことができたのは
思考の観察のおかげです。
ちょっと残念な思考でしたが(笑)

私の瞑想の目的の一つには願望成就があります。
潜在意識を活用し「思考は現実化する」ということに重きを置いてます。
私は今回、思考の観察のおかげで
無意識に何を思い、何を考えているか、の一部を知ることができました。

「思考を現実化する」ためには意識していることと、無意識を
一致させていかなくてはなりません。

そのためにも「思考の観察」を行い
過去や未来の思考の重みから解放され、
「思い込み」を外していきたいと思います。
そして、その積み重ねが潜在意識(無意識)の
書き換えに繋がると思うのです。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

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瞑想は脳を刺激し、脳細胞を活性化させ、幸せの脳内ホルモンを分泌させる!

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瞑想について勉強してみると
様々な効果があることが分かりました。

瞑想によって得られる効果

情緒の安定
リラックス効果
疲労回復効果
脳を休める効果
波動をより良くする
集中力が高まる。
認知症予防
記憶力アップ

この効果は科学的にも実証されています。
このような効果が出るのは主に下記3点の脳の作用によるためです。

1・脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌される。
2.ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少する。
3.エンドルフィンの分泌により脳の「海馬」の密度が増える。

 

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この3点について具体的に書いていきます。

1.脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌される。

エンドルフィンとは

  • 神経伝達物質
  • 脳内麻薬と呼ばれており、
    モルヒネの6.5倍の鎮痛作用がある。
  • モルヒネのように副作用はなく
    身体に良い影響ばかりを与えてくれる。
  • 脳の神経回路を作り変え、
    脳の活動をポジティブにする。
    その結果、集中力、忍耐力、思考力、記憶力、創造力など
    脳の機能が全体的に向上する。

効果

  • 免疫力アップ
  • T細胞は免疫系の主役ともいえるリンパ球で、
    風邪など外部から入ってきたウイルスに感染した細胞を破壊する。
  • 免疫細胞の防御反応を強化する
  • 人は活性酸素により、細胞を傷つけられて老化していきます。
    エンドルフィンはこの活性酸素を退治し、老化を防ぎます。
    毛細血管を広げ血液循環を良くする
  • 抗酸化機能
  • 脳の活性化による精神的ストレスの解消
  • 免疫細胞であるT細胞を増殖させる。
  • がん細胞を除去してくれるNK細胞
    (ナチュラルキラー細胞)を増やす
  • 気分が高揚したり幸福感が得られる

エンドルフィンを永遠に分泌し続けるには

エンドロフィンは、本能に関する欲望、
食欲・睡眠欲・生存欲(勝負に勝つ)・性欲・集団欲(人に好かれる、認められる)が
満足すると最も分泌されます。
ですが本能の欲望だけでエンドルフィンを分泌するには限界があります。
本能は満たされれば、その欲望がなくなるからです。

ただし、エンドルフィンを永遠に分泌し続けるものがあります。
それは、精神性の高い欲求で「純粋欲」と呼ばれる

愛をそそぐこと「見返りのない欲求」
瞑想で良い感情を持つこと「自己実現」
成長すること「自己の成長」

ガンジーやマザーテレサがいつも優しく豊かな心を保てたのは、
高い精神性を常に持っていたからだと言われています。

 

2.ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少する

コルチゾールとは

  • 副腎皮質ホルモンの一種
  • 糖やタンパク質、脂質や骨などの代謝、免疫に関わるホルモン
  • 生命・健康の維持には欠かせない。
  • ストレスを受けると分泌量が増え、心拍数の増加や
    体温・血圧・血糖値の上昇を促し、生体防御機構を活性化させる。
  • コルチゾールが増えるとセロトニンやメラトニンなどの
    成長ホルモンは出なくなる。

コルチゾールの分泌量が減少する理由

マイナス要因(ストレスや不安)は、脳内で
過去の悪い記憶と結び付けられやすい傾向にあるが
コルチゾールの分泌が減ることで、
そのまま安易に悪い記憶に結び付けなくなる。
そのため不安感やストレスが軽減する傾向にある。

効果

ストレスが減少すると、副交感神経が優位に働くようになるため、
ホルモンバランスが整い、免疫力を高める効果も期待できる。

 

3.エンドルフィンの分泌により脳の「海馬」の密度が増える。

海馬とは

脳の中ほどに位置する組織体で、記憶や空間学習能力を司る器官。
アルツハイマー病における最初の病変部位。
発達した海馬からは「記憶力の良さ」を推測できる。

役割

海馬自身に一時的に蓄える短期記憶と
大脳皮質に送りこむ長期記憶を判断する。

海馬体の破壊、萎縮

海馬はストレスホルモン「コルチゾール」の分泌により
海馬の神経細胞が破壊され、萎縮する。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)・うつ病の患者には
海馬の萎縮が確認されている。

海馬は修復可能

まず、瞑想でストレスホルモン「コルチゾール」の
分泌が抑えられることで海馬の委縮予防になる。

また、エンドルフィンが分泌されると、海馬における長期記憶が増強します。
すなわちエンドルフィンの分泌により、海馬の復活が可能なのです。

年齢のせいで物忘れが多くなると言われますが、
海馬のリサーチ能力が衰えたため、記憶を探すスピードが遅くなっているのです。
エンドルフィンの分泌によりこの海馬が発達することで
大脳皮質に蓄積されている記憶を、
瞬時にリサーチして呼び出す速度が早まります。

海馬についてくわしくは 瞑想時脳波と海馬が司る記憶の種類が潜在意識インプットのカギ!

 

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その他にも、「眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)」
呼ばれる部位が、非常に大きく発達するのも分かっています。
「眼窩前頭皮質」は「意志の決定や感情の調節」を司る部位で
この部分が発達する事は「ストレスへの強い耐性」という効果があります。

また、左前頭葉が右前頭葉に比べ、
遥かに活発に活動していた事が分かっています。
右前頭葉に比べ左前頭葉が活発に活動しているほど、
免疫力が高いという実験結果もあるそうです。

 

瞑想をすると、集中力が増す、不安が解消される、
人間関係が改善したりするなどの効果があるのは、
脳波の状態がα波のときです。
このα波は脳波はエンドルフィンなどの
幸せホルモンが分泌された時の脳波です。
脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌や
ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少により
「海馬」の密度が増えることで、脳がリラックスし、
脳本来の活動が活発にできるようになります。

脳波についてくわしくは 瞑想時の脳波、潜在意識脳の扉が開かれるのは、どの段階?

 

瞑想により、脳を刺激し、脳細胞を活性化させることで
分泌される幸せの脳内ホルモン
ストレス低減・解消、脳の活性化、体の免疫力を高める、
集中力を持続させる 効果を作っているのです。

私の瞑想もようやくカタチになってきたという段階です。
そのまま寝てしまうことも多いのですが
寝てしまったらそれで構わないそうです 😳
パソコンに向かう時間が多くなりがちです。
瞑想で心も体も休めなきゃですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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瞑想時脳波と海馬が司る記憶の種類が潜在意識インプットのカギ!

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前回は瞑想時の脳波の状態のお話しをしました。

潜在意識との接触が可能になる脳波は
α波の中でもミッドα波(9~12Hz)の状態。
この時、顕在意識脳と潜在意識脳の扉が開かれるということでした。
そして、その後のθ波(8Hz~4Hz)の状態で潜在意識脳になります。
今回は、どのようにして潜在意識に刻み込まれるか についてです。

まず右脳と左脳についてお話しします。

潜在意識脳(右脳)と 顕在意識脳(左脳)

大脳は右脳と左脳に分かれ、そのふたつを脳梁がつないでいます。

右脳はイメージで認識記憶思考する潜在意識脳、
左脳が言語と論理で理解認識思考する顕在意識脳です。

 

潜在意識脳=右脳

潜在意識脳の領域が90%
自覚できない意識
無意識の領域で多くの部分が自分でコントロールできない

右脳は五感を最大限に活用し、今を感じます。
右脳には過去や未来がないので常に現在に留まり
今起こっていることを感じています。

特徴
感じること
直感的で想像力に優れている
イメージで認識記憶思考する

役割
左半身の運動
音楽感覚 空間構成

 

顕在意識脳=左脳

顕在意識 の領域が10%
自覚できる意識
意識できる領域で自分でコントロールできる

左脳には時間と空間があります。
過去の経験や知識から、これからどんな行動を起こすべきか
計算し、意志を持って決定を下します。

特徴
考えること
論理的で判断力に優れている
言語と論理で理解認識思考する

役割
右半身の運動
計算処理 時間連鎖的思考

※運動が左右逆なのは脳の指令が延髄で交差するため。

 

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では、いよいよ本題「潜在意識に刻み込むまで」についてです。

脳には「海馬(かいば)」という器官があります。


海馬

脳の奥の方にある大脳辺縁系という哺乳類脳の一部分。
脳内で唯一細胞分裂を繰り返す神経細胞が集まる器官であり、
左右に一つづつ存在する。
記憶や空間学習能力にかかわる脳の器官。

 

海馬の役割

新しく入ってきた情報を、まずは海馬自身に
「短期記憶=顕在意識」として蓄えることです。
短期記憶された情報を長期間にわたり保持するかどうかを
判断する期間は約1か月間。
その判断基準は「生きていくために不可欠かどうか」ということです。
そしてその判断基準を通過した情報だけが
大脳新皮質の側頭葉に「長期記憶=潜在意識」として
保存されることになります。

記憶の種類

短期記憶
脳に入った情報のうち、時間の経過と共に失われてしまう記憶。
早ければ数分間で消滅する。
この記憶は復唱しないかぎり自動的に消滅する。

長期記憶
脳に入った情報のうち、長い期間、保持される記憶。
短期記憶から移行した記憶。
記憶として定着させるには、具体的なイメージを持ったり、
物事に関連させたり、感情をともなって記憶すれば
効率的に長期記憶として蓄えられる。

海馬の役割の部分を願望成就に当てはめてみると・・・。

 

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願望を紙に書いてそれを眺めたり、
願望を言葉にした「情報」は
海馬によってまずは短期記憶(顕在意識)に保存されます。

その願望を書いた紙を、
毎日毎日繰り返し眺めたり、
アファメーションを行うことで
海馬は、「ここまで何度も何度も繰り返されるということは
この情報は生きていくために必要なんだな」 と勘違いして
長期記憶、つまり潜在意識に書き込まれるのです。

そしてこの短期記憶から長期記憶への移行
浅い眠りのレム睡眠状態で
脳波の中心がシータ波になっている時に行われます。

このようにして願望が長期記憶(潜在意識)に移行し、
しっかりと刻まれると・・・

願望達成につながるアイディアや
ヒントをもたらしてくれたり、
必要な情報が入ってきます。
ひらめきや直感なども生み出してくれます 😳 

 

潜在意識は
私たちが起きていようが寝ていようが、
意識しようが意識しまいが、
刻み付けられた目標や願望を
達成するために活躍してくれるのです 。
ありがとうですね 😆

 

人間の脳は、瞑想をしないでも、
睡眠の過程でα波からθ波になります。
日頃からアファメーションなどで
潜在意識へのインプットを行っていれば
睡眠の過程で長期記憶への移行は可能だと思いますが
瞑想を行うことで、睡眠の過程以外でも
θ波の状態を作ることができる
のです 🙂
さらに瞑想にはリラックス効果や脳を休める効果があり、
日常の疲れを癒す、最高の手段なのです。

さあ、そろそろ瞑想の時間です。
おやすみなさい・・・

最後までお読み頂きありがとうございました

 

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瞑想時の脳波、潜在意識脳の扉が開かれるのは、どの段階?

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瞑想をすることで「脳を休める」という大きな効果がありました。
ストレスの多い現代社会では大切な事ですね。

ここから、潜在意識につながるなどのレベルになるには
そう簡単ではないようですが、
この「脳を休める」というのは「何も考えない時間」から
得られるものでした。
そして、この何も考えない時間というのは
日常的な思考から離れるということになります。
そして日常的な思考から離れることで
日頃捉えることのできない思考=潜在意識との接触 が
始まるということになります。

では、どのようにして潜在意識との接触が可能になるのでしょうか。
今回は睡眠時の脳波の段階と
「瞑想状態の脳波」について書いてみました。

 

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脳波という言葉を聞いたことがあると思います。

脳波とは

人は脳から体に司令を送っています。
そのとき、微量の電気が発生します。
電気信号により体が動いているのです。
この電気信号を調べるため、脳に装置を使います。
それらを波形にしたものが脳波です。
脳波の速さは、Hz(ヘルツ)、振動数(秒)であらわされます

 

β波(ベータ波)

周波数:38Hzから14Hzの領域。
脳波が最も早い。
通常に起きてる状態。
緊張や心配事のある状態。

日常生活を行なう上で欠かせない脳波なのですが
この状態を長時間続けていると、
疲れたり、集中できない状態にもなってしまいます。

 

α波(アルファ波)

周波数:14Hzから8Hzの領域。
リラックスしている状態。
集中や瞑想している状態。

脳波がα波の時に、エンドルフィンというホルモンが出ます。
このホルモンには、ストレス低減・解消、脳の活性化、
体の免疫力を高める などの効果があります

またα波の中でもミッドα波(9~12Hz)の状態の時、
通常遮断されている顕在意識脳と潜在意識脳の扉が開かれます。

 

θ波(シータ波)

周波数:8Hzから4Hzの領域。
潜在意識脳の状態
まどろみ、入眠時の状態。
ひらめきや覚醒時の状態。

軽い寝息を立てているぐらいの眠りです。
θ波は夢と現実の狭間に出る波長です。

 

δ波(デルタ波)

周波数:4Hzから0.5Hzの領域。
脳波が最も遅い。ノンレム睡眠時。
熟睡の状態。無意識の状態。

顕在意識が働いておらず、深い眠りについている状態です。

 

潜在意識との接触が可能になる状態は
α波の中でもミッドα波(9~12Hz)の段階。
この状態の時、顕在意識脳と潜在意識脳の扉が開かれ、
θ波(シータ波)へと移行していきます。
そしてこのθ波の脳波の時が潜在意識脳の状態なのです

顕在意識脳と潜在意識脳の扉が開かれた状態から
具体的に潜在意識の書き換えや願望を刻むには
このθ波の脳波状態 と 脳の「海馬(かいば)」 という器官の働きが
関わってくるのですが
長くなりますので、ここは次回の記事にします。

 

私が瞑想でミッドα波状態になり、アファメーションなどを行うには
まだまだ訓練が必要なようです 😥
ですが、通常のα波になるのは、特にむずかしいことではありません。

ただ眼を閉じてゆっくり呼吸をする、
そして意識を呼吸に集中する。
それを、5分、10分継続させる。

これだけで十分、α波になれるそうです。

前回書きましたように、
特に呼吸にこだわる必要はないのですが
初心者の場合は特に呼吸法から入った方が
うまくいくみたいです。

では瞑想によりα波になった時の
脳の状態はどうなっているのでしょうか。

 

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瞑想によって、脳波をβ波からα波、θ波に落としていくと、
次第に心身ともにリラックスしていきます。
α波の脳波になった時が副交感神経が優位の状態です。
そして健康な人の自律神経とは、
交感神経と副交感神経とがバランスよく働いています。
交感神経が優位になりやすい現代人は、
意識的に副交感神経を優位にして、
リラックスするようにしなければいけません。

自律神経が整うことで、血行が促進し
深い呼吸により、肺周りの筋肉がよく動くので筋力が増えます。
また取り込む酸素量が増えることで、
体内の隅々まで酸素が行きわたり、
新陳代謝が活発化し、疲労物質を取り払い、
免疫力の向上が期待でき、疲れにくい体ができます。

瞑想には睡眠よりも高い疲労回復効果があるとされます。
瞑想をすることは、とても大きな脳への働きがあり
私たちの身体に良い効果をもたらせてくれるのですね。

まだまだ雑念が湧き放題の私ですが
今日も瞑想しながら眠りたいと思います・・・。

次回は顕在意識脳と潜在意識脳の扉が開かれたあと、
どのようにして潜在意識を書き換えてくれるか・・・についてです。
次回もぜひ読んでください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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脳は酸欠状態!瞑想のゆっくり呼吸で脳を休めよう

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前回は瞑想のやり方について書きました。
前回記事 初めての瞑想 方法や姿勢は?寝ながらのやり方もOK!
私は最初は寝落ちしてしまっていましたが
最近は何とか形になりつつあります 😆

私の今の状態は「呼吸」そのものにすごく集中し
腹式呼吸を一生懸命行なっているので
多くの雑念は湧いてきませんが油断大敵!
ふと気が付くと、何かしら思い巡らせているときもあります 😥

腹式呼吸は脳梗塞時のリハビリ病院で
リハビリの中に取り入れられていました。
(決して瞑想ではありません。腹筋の代わりのような感じでした)
腹式呼吸なんて、本格的にやったこともなかったので
『ちゃんと腹式呼吸になっているのかな』と不安でしたが
リハビリの先生が、軽くお腹を押さえながら
「吸ってー、吐いてー、ダラ~ン」と
みっちりと教えて下さいました 🙂

おかげで瞑想をするにあたり
腹式呼吸そのものは、スムーズにできましたが
リハビリ時の運動目的とは違い
瞑想では、「呼吸」そのものを意識します。
リハビリでやっていたとはいえ、
退院してはや、半年。
久し振りの腹式呼吸は、結構、気合がいりました。
その気合が呼吸への集中力の糧になったと思います。

ところで、不慣れな腹式呼吸をしたり、
呼吸に集中し、湧いてきた雑念を客観的に見たり…。
そんな瞑想では
大きなリラックス効果脳を休める効果
得られるということなのですが
それはなぜでしょうか・・・

 

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日常生活の中で私たちは 無意識に呼吸を続けています。
「さあ!今から息するぞー」と思って
呼吸をしているわけではありませんよね。

私たちは思考をする時、無意識に呼吸が浅くなっています。
当然、脳にいく酸素は少なくなり、
脳は酸欠状態になるのです。

また人は、毎日5万回以上の思考をしているそうです。
そして思考は酸素を消費します。
脳は、体の酸素の3割を消費するので、
思考を続けるということは、
酸素を大量に消費し続けることになるのです。

この思考たちは、私たちにはどうする事もできないもので
私たちにとって、不必要な思考もたくさんあります。

不必要なものまでいろいろな思考を巡らせていると
疲れてしまいますよね。
酸素の使い放題で、脳はいつも酸欠状態です。

そこで、瞑想によって無意識に働いてしまう思考を
コントロールできるようになれば
本当に必要なことだけに集中することができます。
酸素の使い放題、脳の酸欠状態から解放されるのです。

ただ、瞑想を始めたからといって
簡単に無意識な思考のコントロールが
できるわけではありません。

脳を休ませるためには「思考のコントロール」とか
むずかしいことは考えずに
「何も考えない時間」を作るだけでよいのです。

 

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瞑想で意識したゆっくりとした呼吸を
ただただ繰り返し、雑念が湧いてきた時は
「雑念を浮かべている自分を眺める」感じでうまく流して下さい。
こうして「意識を呼吸に統一すること」により
何も考えない状態を作る事ができます。
そしてその状態の時、脳が休んでいるということになります

私は「呼吸」というやり方で書きましたが
瞑想は「意識を一点に統一すること」ができれば
呼吸にこだわる必要もないようです。

例えば

  • 丸い石を思い浮かべる
  • ローソクの炎をじっと見つめる
  • 時計の針が動く音に意識を集中させる
  • 自分が今現在行っている動作のみに集中する
  • マントラやお経を唱える
  • 自分が好きな人や物について考える

以上のようなことに意識を集中させることで
同じ効果があるそうです。

これを繰り返すうちに、
無意識に働いてしまう思考のコントロールが
うまくできるようになり、
何も考えない時間がはどんどん増えていきます。

この何も考えない時間というのは
日常的な思考から離れるということになります。
そして日常的な思考から離れることで
日頃捉えることのできない思考=潜在意識との接触
始まるということになります。

瞑想を行う目的はいろいろあると思います。

スピリチュアルな体験を目的にする方、
日常の疲れを癒すための方、
何かの波動を出す目的の方、
リラックスできるから、という方、
潜在意識にアクセスし、願望を成就させたいという方。

私は、断然、願望を成就させたい派 なのですが
瞑想について学ぶにつれ、
瞑想の脳への影響など考えたことなかった私は
瞑想というものにますます、興味が膨らんできました 😳

瞑想について、さらに詳しく調べて
瞑想による潜在意識へのアクセス法を学び
引き寄せを加速化させようと思います。
順次、更新していきます。
ぜひ、また読んでください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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