「天之御中主神」ご神名の意味と「五柱の神」誕生について

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斎藤一人さんのお話で「お守りの言霊」を知り
毎日100回ほどを目標に
「天之御中主様お助けて頂きましてありがとうございます」を
言い続けております。
劇的に大きな変化はないのですが
金運が上がってきてるようにも感じますし
「助けて頂いてるなあ」と思う時はたくさんあります。

天之御中主様という神様についてですが、
唱えることで安心できたこともあり、
あまりよくわからないままでしたので調べてみました。

斎藤一人さんが光の玉として現れたと言われる
天之御中主様は日本神話の最高神で
宇宙で一番はじめに現れた神様です。

 

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「天之御中主神」ご神名の意味

天 =空や高天原
御中=中央
主 =支配する
神 =神様  となります。

つまり、、天(高天原)の中央に座する主宰神という意味です。
宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされ
天界の中央を支配する神様ということになります。

 

三柱の神の誕生

天地開闢の際に高天原三柱の神(造化の三神)が生まれ、
その最初に出現した神が天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)です。
その後、
高御産巣日神(たかみむすび)
神産巣日神(かみむすび)が現れました。

天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神の
三柱の神を造化三神といい、究極神とされています。
なかでも天御中主神は最高位に位置づけられています。

 

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

至高の神
宇宙最高神・至上神であることを意味し、
宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされています。
宇宙を創造した神(創造神)であることから、
他の国では「ルシャナブツ」「ヤハウェイ」「アラー」とも呼ばれています。


高御産巣日神(たかみむすび)

生産・生成の「創造」の神
天孫降臨の司令塔となり、天孫神話に
記述がみられる神聖な生成力の神です。
自然信仰の原点である
森や高い木が神格化されたものだと言われています。
「産霊(むすひ)」は生産や生成を意味する言葉。


神産巣日神(かみむすび)

生産・生成の「創造」の神
生命の復活と再生をつかさどる地母神的な存在の神です。
高皇産霊神とともに「創造」を神格化した神であり、
高皇産霊神と対になって
男女の「むすび」を象徴する神でもあると考えられます。

 

※文中の言葉の意味

天地開闢(てんちかいびゃく)
世界が初めて生まれたときのことを示す言葉

高天原(たかまがはら)
日本神話における天上の国で
神様が住んでいるとされた場所。
国津神(くにつかみ)の地上の世界に対して、
天津神(あまつかみ)の国を高天原という。

そもそも
太古の昔は、天地(あめつち)の区別もなく、
全てのものは形をもちませんでした。
しかしあるとき天と地が別れ、
天の高天原にはじめて現れたのが天之御中主神でした。
天におられる神様のことを天津神と呼び、
住んでいる場所を高天原といいます。
天孫降臨以前からこの国土を治めていたとされる
土着の神様(地神)のことを国津神と呼びます。

天孫降臨
葦原中国(あしはらのなかつくに) = 日本は、
大国主命(おおくにぬしのみこと)が国造りをされていましたが、
もめごとが絶えない国だったため、天照大神の命を受け、
邇邇藝命(ににぎのみこと)が国を治めようと
天照大神から授かった三種の神器(鏡・玉・剣)をたずさえ、
高天原から日向国の高千穂峰へ
初めて地上に降り立ったという神話です

 

二柱の神の誕生

その頃はまだ地上世界が水に浮かぶ脂のようで、
クラゲのように漂っていまいた。
その時に葦(あし)の芽のように伸びてきたものから、
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
現れました。

そして天地開闢の際、最後に現れた神様が
天之常立神(あめのとこたちのかみ)です。


宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじ)

活力の神
旺盛に伸びる葦の芽のような強い生命力を神格化した神様です。


天之常立神(あめのとこたちのかみ)

天の神
高天原そのものを神格化した天の恒常性を表した神です。

 

天地開闢の際にあらわれた
この五人の神様のことを五柱の神と呼びます。
五柱の神はあらわれたあと、すぐに身を隠してしまいます。
いずれも人間界から姿を隠し、
男女の性別はなく、男女両方の能力を持った
独神(ひとりがみ)で全知全能の神です。

これ以降、古事記にはそのあと、登場しないので、
その姿、行動などは知られていませんが
宇宙の創造にかかわる根元的な影響力を持つ
特別な神であるとされ、別天津神(ことあまつかみ)
呼ばれています。

 

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ちなみに天照大御神(あまてらすおおみかみ、てんしょうだいじん)についてですが

天照大御神
日本の神様の中で最高神の地位を占める神様。
天之御中主神
天地が分かれたときにはじめて誕生した神様で、
宇宙の根源の神であり、宇宙の最高神です。

天照大御神は太陽の神であり、
高天原(たかまがはら)の主宰神です。
太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する最も尊い神様です。
皇室の祖神(おやがみ)様で、日本国民の総氏神として
伊勢の神宮(内宮)にお祀りされてます。
須佐之男命(すさのおのみこと)は天照大御神の弟です。

 

50年と少し生きてきて神様のことを調べたのは初めてです。
子供のころ「日本神話」などを読んだきりでほぼ忘れていました。

神様についてのお話は、まだまだ続くのですが
今回は天之御中主様が現れた時だけについて書いています。
興味深いお話しなので機会があれば続きをアップしたいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

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