瞑想は脳を刺激し、脳細胞を活性化させ、幸せの脳内ホルモンを分泌させる!

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瞑想について勉強してみると
様々な効果があることが分かりました。

瞑想によって得られる効果

情緒の安定
リラックス効果
疲労回復効果
脳を休める効果
波動をより良くする
集中力が高まる。
認知症予防
記憶力アップ

この効果は科学的にも実証されています。
このような効果が出るのは主に下記3点の脳の作用によるためです。

1・脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌される。
2.ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少する。
3.エンドルフィンの分泌により脳の「海馬」の密度が増える。

 

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この3点について具体的に書いていきます。

1.脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌される。

エンドルフィンとは

  • 神経伝達物質
  • 脳内麻薬と呼ばれており、
    モルヒネの6.5倍の鎮痛作用がある。
  • モルヒネのように副作用はなく
    身体に良い影響ばかりを与えてくれる。
  • 脳の神経回路を作り変え、
    脳の活動をポジティブにする。
    その結果、集中力、忍耐力、思考力、記憶力、創造力など
    脳の機能が全体的に向上する。

効果

  • 免疫力アップ
  • T細胞は免疫系の主役ともいえるリンパ球で、
    風邪など外部から入ってきたウイルスに感染した細胞を破壊する。
  • 免疫細胞の防御反応を強化する
  • 人は活性酸素により、細胞を傷つけられて老化していきます。
    エンドルフィンはこの活性酸素を退治し、老化を防ぎます。
    毛細血管を広げ血液循環を良くする
  • 抗酸化機能
  • 脳の活性化による精神的ストレスの解消
  • 免疫細胞であるT細胞を増殖させる。
  • がん細胞を除去してくれるNK細胞
    (ナチュラルキラー細胞)を増やす
  • 気分が高揚したり幸福感が得られる

エンドルフィンを永遠に分泌し続けるには

エンドロフィンは、本能に関する欲望、
食欲・睡眠欲・生存欲(勝負に勝つ)・性欲・集団欲(人に好かれる、認められる)が
満足すると最も分泌されます。
ですが本能の欲望だけでエンドルフィンを分泌するには限界があります。
本能は満たされれば、その欲望がなくなるからです。

ただし、エンドルフィンを永遠に分泌し続けるものがあります。
それは、精神性の高い欲求で「純粋欲」と呼ばれる

愛をそそぐこと「見返りのない欲求」
瞑想で良い感情を持つこと「自己実現」
成長すること「自己の成長」

ガンジーやマザーテレサがいつも優しく豊かな心を保てたのは、
高い精神性を常に持っていたからだと言われています。

 

2.ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少する

コルチゾールとは

  • 副腎皮質ホルモンの一種
  • 糖やタンパク質、脂質や骨などの代謝、免疫に関わるホルモン
  • 生命・健康の維持には欠かせない。
  • ストレスを受けると分泌量が増え、心拍数の増加や
    体温・血圧・血糖値の上昇を促し、生体防御機構を活性化させる。
  • コルチゾールが増えるとセロトニンやメラトニンなどの
    成長ホルモンは出なくなる。

コルチゾールの分泌量が減少する理由

マイナス要因(ストレスや不安)は、脳内で
過去の悪い記憶と結び付けられやすい傾向にあるが
コルチゾールの分泌が減ることで、
そのまま安易に悪い記憶に結び付けなくなる。
そのため不安感やストレスが軽減する傾向にある。

効果

ストレスが減少すると、副交感神経が優位に働くようになるため、
ホルモンバランスが整い、免疫力を高める効果も期待できる。

 

3.エンドルフィンの分泌により脳の「海馬」の密度が増える。

海馬とは

脳の中ほどに位置する組織体で、記憶や空間学習能力を司る器官。
アルツハイマー病における最初の病変部位。
発達した海馬からは「記憶力の良さ」を推測できる。

役割

海馬自身に一時的に蓄える短期記憶と
大脳皮質に送りこむ長期記憶を判断する。

海馬体の破壊、萎縮

海馬はストレスホルモン「コルチゾール」の分泌により
海馬の神経細胞が破壊され、萎縮する。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)・うつ病の患者には
海馬の萎縮が確認されている。

海馬は修復可能

まず、瞑想でストレスホルモン「コルチゾール」の
分泌が抑えられることで海馬の委縮予防になる。

また、エンドルフィンが分泌されると、海馬における長期記憶が増強します。
すなわちエンドルフィンの分泌により、海馬の復活が可能なのです。

年齢のせいで物忘れが多くなると言われますが、
海馬のリサーチ能力が衰えたため、記憶を探すスピードが遅くなっているのです。
エンドルフィンの分泌によりこの海馬が発達することで
大脳皮質に蓄積されている記憶を、
瞬時にリサーチして呼び出す速度が早まります。

海馬についてくわしくは 瞑想時脳波と海馬が司る記憶の種類が潜在意識インプットのカギ!

 

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その他にも、「眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)」
呼ばれる部位が、非常に大きく発達するのも分かっています。
「眼窩前頭皮質」は「意志の決定や感情の調節」を司る部位で
この部分が発達する事は「ストレスへの強い耐性」という効果があります。

また、左前頭葉が右前頭葉に比べ、
遥かに活発に活動していた事が分かっています。
右前頭葉に比べ左前頭葉が活発に活動しているほど、
免疫力が高いという実験結果もあるそうです。

 

瞑想をすると、集中力が増す、不安が解消される、
人間関係が改善したりするなどの効果があるのは、
脳波の状態がα波のときです。
このα波は脳波はエンドルフィンなどの
幸せホルモンが分泌された時の脳波です。
脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌や
ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が減少により
「海馬」の密度が増えることで、脳がリラックスし、
脳本来の活動が活発にできるようになります。

脳波についてくわしくは 瞑想時の脳波、潜在意識脳の扉が開かれるのは、どの段階?

 

瞑想により、脳を刺激し、脳細胞を活性化させることで
分泌される幸せの脳内ホルモン
ストレス低減・解消、脳の活性化、体の免疫力を高める、
集中力を持続させる 効果を作っているのです。

私の瞑想もようやくカタチになってきたという段階です。
そのまま寝てしまうことも多いのですが
寝てしまったらそれで構わないそうです 😳
パソコンに向かう時間が多くなりがちです。
瞑想で心も体も休めなきゃですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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