潜在意識ダイエット成功のカギは爬虫類脳のホメオスタシス?

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「潜在意識ダイエット」に挑戦しよう!と決めて、
はや、20日ほどが経とうとしております。
正直申しまして、500グラムも減っておりません。

何をしてきたかというと、アファメーションだけです。
そして、アファメーションをすればいいと勘違いしてる部分もあり
潜在意識活用したら簡単にダイエットできると思っていました。

もちろんそんな簡単にいくわけありません。
潜在意識ダイエットで成功させるには
潜在意識に、理想の自分をしっかりとインプットし、
潜在意識を書き換えなければいけません。
潜在意識が書き換えられると
体は勝手に痩せている状態を維持しようと動きだす ということでした。

そのためには

現状維持のため、あらゆる手段を使って
当人の意志を妨害してくる「脳」を味方につける事が必要でした。
ただ、潜在意識(脳)には「現状を維持させたい」という特徴 があります。
潜在意識は、今のままが最も居心地が良いと感じるため、
下手に変化することを好まず
「今までも安全快適だったのだから、この状態を維持しよう」として
どんなに痩せようと思っても、太っている自分に引き戻そうとするのです。

このあたりの仕組みを詳しく理解し、再チャレンジしたいと思います

 

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なぜ、潜在意識(脳)は「現状を維持させたい」のか

人間は現状から変わりたくないという性質「恒常性維持機能」を持っています。
恒常性維持機能とは専門の言葉で「ホメオスタシス」といい
もともとはギリシャ語で「同一の状態を維持すること」を意味します。

 

恒常性維持機能(ホメオスタシス)とは

環境の変化に対して、生命を安定した状態に保つために
人間の身体に産まれながらにして「インストール」されている機能のこと。

例えば
怪我をして血が出ても、自然とかさぶたができて傷が治る、自然治癒力。
運動をして呼吸が荒くなった時は、意識をしなくても自然と平常の呼吸に戻ります。
気温が高くなり体温が上昇しそうになると、汗を出すことで体温が下がります。
食べ物が必要になったら、空腹感を感じさせる。
水分補給が必要になったら、のどの渇きを感じさせる。

このように人間が意識しなくても人間が生きるために
「いつもどおり」を維持しようとする働きを
司っているのが恒常性維持機能(ホメオスタシス)です。
この働きが「潜在意識(脳)は現状を維持させたい」という特徴になるのです。

 

恒常性維持機能(ホメオスタシス)はどこにあるのか

ホメオスタシスは、爬虫類脳の中にあります。
爬虫類は危険を感じるとまさに、「戦うか逃げるか」という行動をします。
また、爬虫類は自分の居場所を守るための安全な場所として縄張りを作ります
この安全な場所を脅かされるようなことにとても敏感です。

爬虫類にとって自分の居場所である、
安全な場所=縄張り=維持しようとする範囲 なのです。

ホメオスタシスによって維持しようとする範囲のことを
コンフォート・ゾーン(快適な領域)と呼びます。

「安全な場所(コンフォートゾーン)」を脅かす新しい習慣は
爬虫類脳からすると、敵のようなものと捉えます。
そのため、新しい習慣はすぐに元の状態に戻ろうとするのです。

は?爬虫類脳???
突然、爬虫類脳 とか・・・びっくりですね 😯
爬虫類って、ヘビちゃんとかトカゲちゃんですよね。

次回は、ヘビちゃん、トカゲちゃんの脳のお話しです。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。

 

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